2008/08/01

読み終えた本:第3の進路

080801_144859_edited.JPG読書の夏?。読み終わった本はどうしていますか。@本箱にとっておく、A手ばなす:資源ゴミに出すまたはBOOK・OFF等へ のどちらかでしょうか。手ばなすことには変わりはないのですが、第3の道「ブッククロッシング」という方法があるんですね。
愛着や思い出のある本は捨てがたいものですが、部屋に本があふれてくると整理しなくてはなんて思ってしまいます。一方で本を捨てるのは、自分の歴史が消えてしまうような気持ちになり抵抗があります。でもこういう方法ならば・・・。

手ばなす場合は、資源ごみ として出す方法やブックオフに買い取ってもらうなどの方法がありますが、こんな第3の方法も少しずつですが世界的に進められています。
  080801_141709_edited.JPG
( 畠中恵「おまけのこ」 私のところへ寄ってくれました。面白かった)

読み終えた本を、見知らぬ誰かにまた読んでもらう「世界的回し読みネットワーク」とでもいうんでしょうか。日本では広島に在住のかたが中心になってサイトを運営しています。ブッククロッシングというのだそうです。

 ブッククロッシング・ジャパン

手順は、
[1]インターネットに登録し、「ブッククロッシング中」というラベルを印刷し本に貼り付ける。
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ラベル:「僕は世界を旅してる。あなたに持ち帰ってもらうのが幸せさ。よんだら、又どこかに旅をさせてね」

[2]ラベルを貼った本を、ブッククロッシングに協賛している場所(店、公共機関など:公式ブックゾーン)やこれぞと思う手にとって見てくれそうな場所に置いておく(または友達に渡す)。

[3]フリーであるこの本を手にとった方が読み終わったらまた同じ方法で次の方に回していく。

次々とにサイトに登録されるので、自分の本が世界中をどのように旅しているのかを追いかけることができる という具合です。

自分の読み終わった本を子供に見立てると、「かわいい子には旅をさせよ」。自分が旅立たせた本はいまどこに宿泊中かなんて考えると楽しみになってきます。

会員数:  日本 3,128名 世界 687,437名  (2008/7/1現在)
公式ブックゾーン: 140ヶ所 (日本 2008/7/20現在)
(ブッククロッシング・ジャパンより)


この活動は巣立ったばかりではないかと思いますが、世の中がこの「ブッククロッシング」を後押ししそうな予感がします。旅の途中で出会ったらぜひ声をかけて(手にとってみて)ください。

暑いのでなぜか、読書の夏と言い切っちゃったが・・・。

では では。

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文庫本が手軽で一番
おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)
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[タイトル] おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)
[著者] 畠中 恵
[種類] 文庫
[発売日] 2007-11
[出版社] 新潮社

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posted by よこあるき at 15:08 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ○エコロジー
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