2008/08/16

路傍の大砲 もうひとつ

 以前、司馬さんの街歩き という記事で道端の大砲を紹介しました。そこだけではなかった。偶然もう一門を近くで見つけました。むしろこっちの方が目に付きやすのに、なんでいままで見つけられなかったのか不思議。

080816_103041.JPG
(旧居留地90番の大砲:横浜市中区開港資料館広場横)


旧居留地90番の大砲 というようです。写真に写っている窓は喫茶店です。

置いて(飾って)ある場所は、中区大桟橋通り、シルクセンターと開港資料館の間にあり、開港広場の開港資料館の壁際です(オランダ東インド会社製、19世紀後半)。

speed:100 scale:10000 35/26/38.99,139/38/50.532


わたしが実際に見た大砲3ヵ所の紹介です。

松代藩の大砲 以前紹介しました。

今回の大砲の場所とそんなに離れていません。大桟橋通り(横浜市中区)を大桟橋とは逆方向に250mほど中華街よりの路地、真新しいマンションの入り口に飾ってあります。3門が掘り出され1門は歴史資料館、1門は開港資料館へやったと書いてあるので「旧居留地90番の大砲」もこの片割れではないかと思われます。


(松代藩の大砲 中区山下町)

見た目はこちらのほうがずんぐりしています。


ちょっと海を越えますがここにもあります。 

モンテの砦跡(マカオ) 

マカオのこの高台に数門の大砲が並んでいます。いまはマカオの街のかなりの部分が世界遺産になっており、ここも含まれているはずです。(17世紀)。(むかしの写真出てきそうもないのでサイトでどうぞ)

 モンテの砦(マカオ)の大砲
 (でっかいよ)


■香港の大砲 ヌーンデイ・ガン

 もうひとつ香港島のコーズウェイベイ(銅羅湾)に、毎日正午に空砲をとどろかせる大砲があります。アヘン戦争後イギリス統治時代からの伝統行事ですが中国返還後もやってるんだろうか。後方の細長い大砲をドーンとやります。12年前に行きましたが当時手前の大砲はなかったような気がしますが。

画像:Noon-day Gun.JPG
 香港ヌーンデイ・ガン By Wikipedia

猫大砲ときいてワクワクするのはわたしだけでしょうか。ドーンという、湿度ゼロパーセントのカラカラに乾いた音が、特に夏に似合っていていい。ちょうど花火の打ち上げの音と通じるところがあります。

もともとはぶっそうなシロモノですけれど機会があったら一目見てやって下さい。

ありがとう。暑いね。ではまた。

             プログ村折りたたみ自転車

ペン関連サイト

司馬さんの「街道をゆく」で大砲について少し書いてあります。

 新港埠頭って意外に古いんです 司馬さんの横浜散歩(その2) 


posted by よこあるき at 13:50 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) |    中区、南区
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