2009/04/23

自転車はつつましさという美徳の象徴..と

 月曜日の新聞に駐日デンマーク大使メルビンさんのサイクリングイベントの記事が載りました。趣味の自転車を生かし、東京を皮切りに全国9か所で行います。安城、福島、札幌、宮崎、広島、今治、和歌山、京都です。
COP15(国連気候変動枠組み条約締結国会議)というながーい名前のエコ会議のアピールを目的として開催されます。5月23日に東京開催とのことなので都合が合えば参加してみようかとも。


メルビンさんは「自転車はつつましさを美徳とするデンマーク人の象徴」と考えており、大使として赴任して、日本人も同じ感性を持っていることに気づいたそうです。

「つつましさ」や「つつしみ深さ」という言葉を聞くと、どこかに置き忘れていた大事なものを発見したようで妙になつかしさを覚えてしまいます。

そういえば「もったいない」がMottainai!と国際語として復権(?)してきましたよね。物を粗末にしないで大事にするというかつての日本人の生活スタイルです。私も「もったいないことするんじゃないよ!!」なんて母親に言われて育った世代です。

「つつましさ」の意味するところは贅沢でなく質素、遠慮深く物静か、控え目ですね。品性や美徳という言葉と相性が良いように思います。ヨーロッパ人がちょっとだけ光を当ててくれた言葉ですがエコの国際語となって復権してほしいですね。

 COP15サイクリングツアー
 デンマークの自転車文化

自転車と「つつましさ」は、必ずしもしっくりきていないけれど人間として背伸びせずに自力で走るという面からすると車やオートバイとは全く別の生活スタイルであることだけは確かです。

いずれにしても、つつしみを美徳と考えている国があり、共感してくれる人がいる。日本も捨てたもんじゃないなと思いました。

ではまた近々。風邪気をつけようね。


             プログ村 折りたたみ自転車


posted by よこあるき at 21:40 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | ○エコロジー
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