2007/10/25

多摩川散歩 デビュー戦(水門を見よう)

 2週間も折りたたみに乗っていなかったので臨戦態勢でそわそわ。一度はいってみたいと思っていた多摩川サイクリング道を散歩しました。河口付近を中心に両岸をポタリング。

多摩川の近くに住んでいる人がうらやまく感じました。

       RIMG0022_20071021.jpg
       (多摩川右岸 海から1km)

ところで、右岸ってどっちなのでしょうか。?川崎側なの?東京側なの?


■出発はJR川崎駅西口

ラゾーナ川崎RIMG0001_20071021_edited.jpg
(ラゾーナ入り口)

川崎駅は仕事柄よく降りる駅です。しかし休日に折りたたみを持参すると初めての街のような、違った気分です。
改札を抜けてラゾーナ川崎の近くで組み立て。ソリッドスクエア側からすぐの多摩川へでます。



[川崎側から河口海側へ]
(ほとんどのかたは逆方向の上流側に行きますが)



■砂利道


川崎砂利道RIMG0003_20071021.jpg
(川崎側砂利道)

最初は砂利道でした。ごつごつしていて小径車の苦手とするところですね。この先どうなるのかと思っていたけどこの部分だけでしたね。助かった。

■川崎河口水門
この辺からアスファルト道になります。急に威厳のある建物が出現しました。何でこんなところにこんな建造物が?と疑問に思ってしまいます。

洋風のどっしりとした造り。多摩川には数ヵ所の水門がありますが向こう岸の六郷水門とならんで古式ゆかしい建築物のようです。昭和3年築とあり多摩川最古の水門で、国登録有形文化財です。じつは京浜急行大師線からもこの水門が見えますよね。

RIMG0005_20071021.jpg
(川崎河口水門:川崎区港町 今でも機能してるのかな


■水鳥
こんな道が続きます。左側が多摩川沿いの葦(あし)の群生地が気持ちいい。

RIMG0011_20071021.jpg
(一路海に向かって)

鷺(さぎ)、鴨(かも)も。3脚をかまえシャッターチャンスをねらっている方が2人ほど。

RIMG0016_20071021_edited.jpg
(水鳥も眺められます)

■ジェットスキー見かける:コアな夢

ジェットスキーって言うんですね。これで突っ走ったら気持ち良さそう。さえぎるものは何もないって感じで。

ナンバーは埼玉と千葉でした。まさか埼玉から輪行でもないと思うので近くに係留しているんでしょう。ライダー4人は陸に上がり昼食中。
RIMG0019_20071021.jpg


[六郷橋から対岸へ:東京側]

散歩、ジョギング、自転車、たくさんの人であふれています。河岸の目抜き通りといった感じです。

マンションがたくさん並んでいます。近所の方ですかね。自転車は歩行者をよけながらゆっくりいきます。
RIMG0040_20071021.jpg
(六郷近辺)

■六郷水門
んんーん。
重厚でどっしり。昭和6年築。昔の六郷用水の多摩川への排水口です。また、はぜ釣りのポイントのひとつらしい。
RIMG0037_20071021_edited.jpg
(大田区南六郷:下から見ると赤レンガつくりであることがわかります)

この水門の内側はというと。こんな船だまりです。なかなかいい雰囲気です。橋についている「郷」が印象的です。この奥まで探検してみたかったが川沿いを中心にしました。
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(六郷水門内側)

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もうひとつありました。六郷水門より下流です(大師橋近く)。名前はなんだったか・・・。
RIMG0025_20071021_edited.jpg


結論。
多摩川へは水門を見に行こう多摩川のランドマークは水門です。

時代に取り残されたような水門は味わいがあります。周辺を含めて生い立ちなどありますので寄り道して散策するとなお楽しめそうです。

ではまた。

上流から下流に向いて右岸と左岸といいます。なので右岸が川崎側、左岸が東京側です。これ世界標準。

                プログ村折りたたみ自転車


【感想】

川崎側河口方面
味の素などの工場が並んでいますが、立ち木で区切られており、あまり意識することはありません。河川敷に野球場、サッカー場が点在。対岸の六郷沿いに比べ人は少なく葦の群生地、水鳥などのどかな風景が続きます。
穴場的な地域だと思います。浮島公園(うみほたる起点)までサイクリング道が延びてくれるといいですね。さらに「うみほたる」を経由し木更津まで一気に行きたい。

東京側河口方面
六郷は川沿いのマンション群、羽田は昔(今も)の漁師町。そして河川敷の野球場で汗をかく少年野球チーム、その応援に行くお父さんお母さん、散歩する老夫婦とにぎやかです。近所にこんな場所があるといいですね。うらやましい限りです。休みは散歩する人が多いのでスピードは出せません。ゆっくり楽しみたいです。

今度は上流へいってみますよ(「腰が引けてないかい、大丈夫かい?」「もちろん大丈夫」:心の葛藤)。

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posted by よこあるき at 17:58 | Comment(6) | TrackBack(0) | ■東京・川崎
この記事へのコメント
はじめまして。
私も横浜(外れですが)在住と言う事で、何時も楽しく拝見させて頂いています。

多摩川は、子供の頃から身近な場所でありながら今まで水門の事をあまり気にした事が有りませんでしたが、改めて自分の目で見に行ってみたくなってしまいました。




Posted by JUN at 2007年10月27日 08:17
JUNさん、おはようございます。
釣りをされているんですね。折りたたみと釣りはぴったり合いますよね。かつて父に手ほどきを受けたことがあり、釣竿も譲り受けたんですが押入れに入ったままです。
Posted by JA at 2007年10月27日 09:50
はじめまして、いつもこのblogの更新を
楽しみにしている相模原市在住の者です。

海の日、先週買ったばかりのbromptonで
登戸から多摩川河口まで下ってみました。
多摩大橋でCRがちょん切れているみた
いで一時川崎駅方面へ出てしまいました
が、無事多摩川河口へ到達できました。
何度か砂利道を走るハメになって、タイ
ヤが真っ白です。
川崎側CRの行き止まりに、ちょっとし
た浜辺(多摩川河口と表示する柱あり)
があって、奥には着陸する航空機、手前
は干潟のカモメの採餌が一緒に見られて、
良かったです。

水門、いいですね。歴史というか、その
時代の人びとが考えたことの名残があっ
て、ああいったものは大好きです。

コースガイド、参考になりました。

>>そういえば、bromptonの点検、どの
ようなことをされてますか?初心者なも
ので、blogのテーマにならないかなー、
などと手前勝手なことを考えております。。
Posted by kappappa at 2009年07月20日 22:18
kappappa -san
>登戸から多摩川河口まで

私は逆に登戸まで行きました。多摩サイいいですよね。河口は発見があって楽しいと思います。

>そういえば、bromptonの点検、どのようなことを

私も失敗ばかりで大きいことは言えないのですが、掃除するときに細かいところを見ます。ネジがゆるんでいる場合は即手当てをしたほうが。自転車は振動で瞬く間にゆるみます。リアのマッドフラップ(ゴム)がゆるんでたけどまだいいかなと思っていたらいつの間にかなくなっていました(笑)。1年経った頃でした。反省。
でも他の自転車でしょっちゅう起こるギア関係のトラブルは、2年たちますがブロンプトンでは皆無です。

買ったばかりなのでまだ大丈夫かも。先ずは3ヶ月くらいで増し締め(緩み止め)の点検をやって店の人にアドバイスをもらっておいたほうがいいと思います。1年過ぎあたりから自分で詳しく点検、というのが私の経験値です。


Posted by よこあるき at 2009年07月21日 21:16
基本は「河川」は河上から河口に向かって「右岸・左岸」
道路は起点から終点に向かって「右車線・左車線」となる。のです。
因みに河川横断面図は「左上起点・右下終点」
道路横断は「左下起点・右上終点」と図示しますですはい。
河川
http://www.kinomise.com/sokuryo/shiho/jyuuyou/ouyou/no7-3-kasenkoutei.pdf
道路
http://www.city.toyohashi.aichi.jp/bu_kyoiku/kyushoku/pfi/pdf/besshi5-080425.pdf

土方屋への引っかけ問題として有名な物ですw。
Posted by yama at 2009年08月28日 20:47
Yama san, こんにちは。
測量士の試験問題ですかぁ。河川は理解、道路はあぶない。なるほど、ひとつ勉強しました。
Posted by よこはま at 2009年08月30日 18:43
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