2007/11/10

金沢新8景(その1)思い切って

横浜金沢区の金沢八景は、景勝の地として鎌倉時代から知られています。9月に走ってから、「300年後の今だったらどこを8景に選ぶんだろうか」 なーんて考えていました。そのときに撮った写真を元に独断と偏見で選定してみました。 

鎌倉時代からの景勝の地としての「金沢八景」は現在では京浜急行線の駅名です。不思議にも町名には見当たりません(金沢文庫も同じです)。歴史的な名前が駅名になりそれがなんとなく地域をあらわす地名になったようです。長いのでハッケイと呼び、また八景島シーパラダイス(シーパラ)が有名になっていますね。

なぜ四景、五景じゃなくて八景なのかというと、つまるところ日本語としての語呂のよさだと私は考えています。同じく△△三景、□□百景も呼びやすさで名付けられている面があります。現代の金沢8景は・・・・。

1、【八景その一】シーサイドライン
 滑らかな曲線を描いている高架のこの路線は、JR新杉田と金沢八景間を海に沿って走っています。やはり平潟湾付近が一番映えます。新交通システムなんて無粋な!とも思いますが「新」8景なのでご勘弁を。

RIMG0037_20070917.jpg
(金沢八景駅 高架下辺りから)

2、、【八景その二】海の公園 
かつて子供連れで潮干狩りに来た記憶があります。人工海浜なんですが、20年ぶりに見たら風景がなじんできましたね。夏は特に楽しいです。 新8景に採用(笑)!

RIMG0024_20070917.jpg
(ウインドウサーフィンと潮干狩り)

3、【八景その三】称名寺

旧金沢八景では「称名寺の晩鐘」として有名ですが、やはり現在でも外せませんね。晩には行っていないのですがどうなんでしょうか。

晩鐘いたずら:子供の頃にお寺は格好の遊び場でした。鐘をゴーンと突いて一目散に逃げます。久しぶりにやりたいけど、50代のおやじでは即NHKニュースで流れそう、万障窮す。小さい頃こんなことしませんでした?

RIMG0007_20070917.jpg
(称名寺 金沢文庫はここにあります)

瀬戸神社の向かい側に「金澤八景名称の由来」という古ぼけた立て看板がありました。中国の詩僧、心越禅師が17世紀、この地を訪れ釜利谷能見堂からながめ八景を吟じたと書かれてあります。「晩鐘」は鐘の音も風景の一部としてとらていて流石です。

もともと、は中国では縁起のいい数字です。今でも電話番号は8が好まれ、行事も8のつく日に行われるのが一般的です。北京オリンピックでもたぶん開会式や重要なイベントが8のつく日に行われるはずです。日本でも末広がりの八として縁起を担ぎますよね。  

                プログ村折りたたみ自転車

金沢新8景(その1)でした。

iモード 金沢新8景(その2) ができました。どうなったでしょうか?(Postscript 2007/11/13)

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タグ:金沢八景
posted by よこあるき at 06:15 | ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) |    金沢区
この記事へのコメント
JAさん、こんにちは
八景にとうとうはまりましたね。
Posted by ろん at 2007年11月11日 20:51
八景の選び方って本当は難しいんですね。奥が深い。行き詰っています。(その2)はかけるのかなぁーという感じです。薄っぺらな8景に?!。玉子焼きのような厚みをなんとかつけたいな。一方であまり重いと億劫になるしね。
Posted by JA at 2007年11月12日 21:06
金沢はもともとは「かねさわ」と読んだんですよ。
うちの祖父は鎌倉の人で、その辺にうるさくて、よ
くいい直させられました。
Posted by 伊達 at 2007年11月13日 23:08
伊達さん:こんばんは
「かねさわ」でしたか。古来の和の読み方のような気がします。
Posted by JA at 2007年11月14日 21:26
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