「またポーランドに行きました」略して、「また ポー」ということで何回かご報告を。
ここのところ更新が途絶えがちでしたが、密かに 仕事で欧州はポーランドに出張していました。昨年末に続き2回目で、今回も1
ヶ月くらい滞在する予定です。自分の感じた自転車乗りの観点を含めた欧州事情などをご紹介してみたいと思っています。
まずはじめに古い街並みを。
自転車で走り回れないのが物足りないけども、現地の滞在先からの発信です。
(ボルツワフの街)
ポーランド3番目の都市、ボルツアフという街に滞在中です。ここがホテルの近く、街の中心部の広場の写真です。いわゆる旧市街と呼ばれる古(いにしえ)の雰囲気が色濃く残っている地域です。
(ボルツアフ リネック(RYNK)の広場)
第2次大戦(1945年)までは、ドイツ領でした。ドレスデン(ドイツ)まで列車で4時間という位置です。
くねくねした狭い通りが方々にあります。
横浜だったらポツリ、ポツリとしか点在していない昔の石造りの建物がここでは半分以上を占めています。そして今なお生活の場になっているのに驚きます。
しかし路地にはいってみると、重厚さはありますが、数百年まえの建物なので 落書きはあるし、壁はレンガが欠けていたり、すり減っていたりしています。
細部にこだわる我々日本人には雑に見えてしまいますが、これが街全体としてみると味わいがあっていいなと感じてしまう。絵になる風景とでも言うのでしょうか。
電信柱がないせいで街がすっきりして見えます。日本の電信柱はどうにかならないものか。
また、洗濯物を外に干していないので景観上はいいのですが、なんとなく生活臭が漂ってこないのも東洋人の私としては妙に寂しい。
日本人としてちょっとだけ親しみを感じる点が有るのは、道が狭いことと小型車が多いことでしょうか。
馬車で走っていた時代の造りなので、当然ながら駐車場までは考えていない。なので裏道に入るとファイアット、VW、ジャガーなどなど路上駐車のし放題という感じです。なぜか洗車はしている気配がなくほこりだらけ。
街で日本人(というか東洋人)を見かけることがほとんどありません。大体がポーランド人(白人)ですね。
散策中の街で 大学生らしい人に「Kon-nichiwa!(こんにちわ)」 と声をかけられました。こちらも「やあ、こんにちは」と応じましたが、母国語で声をかけてくれるのは、なにはともあれ嬉しいものです。
昨日もレストランの帰り際に他の客が「さようなら」と手を振ってくれました。
時差ぼけ、はやめに解消しないと。投稿がごらんのような時間(日本時間)です。(その4)くらいまでいければと思っています。ではまた。

元ドイツ領という事は、ドイツ語も使えるのでしょかね。ドイツ語の響きって何となく好きなのですが…。
ポーランドは寒いでしょうが、こちらも大雪です。
関東は雪で混乱し、こちら東北も今朝障子を開けたら雪が積もってました。
雪が解けるまで、外には出られないかも…。