ホテルの近くです。この人はどちらかというと近所のチョイ乗りですかね。
ほとんどの人はバックパックを背負ったこういうスタイルです。後ろのかごに積んでいるのはどうやら子犬のようで、犬と一緒の自転車散歩です。カメラをぶら下げてこの近くの大聖堂の写真を熱心に撮っていました。
(大聖堂の近くで)
公園でタンデム車(2人で漕ぐやつ)に出会いました。カップルのようですが、2人で漕ぐので速い。やっとのこと携帯カメラで撮影しました。よくみてみたかったー。日本ではタンデム車はまだ公道は走れないんですよね。(すみません。訂正です。日本でもいけます。ただタンデムが少ないだけでした 3/12)
遠乗りして街から街へそんな雰囲気です。郊外に行くとわかるのですがこの国は平地ばかりで山が見当たりません。360°見渡しても地平線ですので自転車ならスーッと走れそうです。
ロードレーサーっていうんでしょうか。服装も本格的です。この道は公園の中を貫いている自転車道兼歩道です。この先に歩行者と自転車の標識があります。
黄色の防寒着に、黄色の自転車。あわせているんでしょうね。よく目だって車からも良く見えるので安全です。
(オドラ川沿いの公園)
若者3人組が、ツーリングの休憩中でした。このタイヤ相当太いですね。
【感想】
自転車を撮るのって結構大変です。撮りたいなと思っているとすぐ通り過ぎてしまいます。携帯で撮ったのですが、ピンボケ・構図の悪さ気にせずにカシャカシャやっていました。
一般車でツーリングを楽しんでいる方も多いようで、変速機なしの自転車で遠乗りをしている方もいます。「こういうスタイルでなければ」というような必要以上にブランドや性能のよさを競う風潮が日本にはありますが、こちらの人は「人それぞれ」という感覚があるのかごく自然で好感がもてました。折りたたみはちらほら見かけましたが少ないですね。ブロンプトンはまだ1台もお目にかかってないです。出会ってもタイミングよくシャッターを押せる自信なしです。
ポーランドの自転車アラカルトでした。ではまた。
PS
先週の休みにユダヤ人大虐殺で有名なアウシュビッツ収容所跡(世界遺産)を見学しました。観光気分ではみれなかった。イギリスからのツアー客と一緒になりました。小学生の女の子が説明を聞きながら感極まり泣いてしまい、両親が肩を抱いてなだめていた様子が目に焼きついています。観光地というにはあまりにも重く深いものを感じて戻ってきました。
150万人の犠牲者に黙祷・・・。
これに関連しますが、中欧/北欧/バルト3国では日本人に対しある種のリスペクト(敬意)を抱いているようすが垣間見れます。リトアニアでの命のビザや第1次大戦後の孤児支援など。

アウシュビッツへ行ってきましたか…。重いですね…。
日本なら広島の原爆ドームでしょうか…。
いずれも行った事はないし、受け止める覚悟が出来ないうちは行きたいとは思わないけれど…。近くに行ったら行くべきなのかもしれませんね…。
タンデム自転車、乗ってみたい。
アウシュビッツ、社会科で習いました。かわいそうです。
こうした話を伺うと先人である日本人に敬意を持つと共に我々が日本人である事に誇りを感じます。
私もそう感じました。約7,000人のユダヤ人を救った事実があります。また第一次対戦で被害を受け困っていたポーランド人孤児750人をいち早く受け入れたのも日本だそうです。今でもポーランド人は忘れず、神戸の大震災の時には被災者を招待しました。苦しいときに手を差しのべてもらいことぐらいありがたいことはないですね。先達の誇りと思います。